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徒然リペア日誌
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2012年06月17日
  しばらく品切れ中だったミニスターのギターが入ってきました。なんとも異様な外観ですがそのポテンシャルは高く、見事にトラベルギターという市場を築きました。実は松田楽器店の隠れたヒット商品です。


 で、今日箱から出してみたら改良点を発見。いままでは「音が出ればええやろ」と言う発想だったのかブリッジは弦をひっかけるだけで、弦高調整もオクターブ調整も出来ませんでした。弦高を変えたい時はナットの高さをネジで調整すると言う、なかなか画期的な(乱暴な)システムが導入されていました。


 しかし、これはさすがにメーカーもなんとかしようと考えていたのでしょう。今回入荷分からはブリッジに各弦独立のサドルが追加されていました。


 調整範囲はさほど広くなさそうですが、前モデルから飛躍的に進歩しました。せまいスペースに巧みにそして見事にサドルが取り回されています。コロンブスの卵的なそのアイデアに感心する事しきりな一日でありました。
2012年06月16日
みなさん、よくご存知のジャックです。エレキのギター&ベースには必ず付いてますね。


 でも中身は見た事が(開けた事が)ない、と言う方も多いですね。こんなのが入ってますよ。


 で、このジャックと言うのは音の出口です。実はとても重要な部品です。いくらシールドが優れていても、ここが痛んでいたらまともな音は出せません。事実、ジャックを新品に交換しただけでノイズが減少したとか、音が太くなったとかは良くある話です。
 シールドを抜き差しする時にあまり抵抗感がなくなってきたら交換をオススメします。「このほうがラクチン」とか言ってるとライブ本番で接触不良を起して、ものすごいノイズを出しながら弾く事にもなりかねません。差す時には『ガキン!』と手応えがあり、抜く時には『フンッ!』と力を入れないと抜けない位で丁度いいです。
 あとはジャックの品質にもこだわりたいですね。国産も良いですが、ジャックに関してはアメリカのスイッチクラフト製が耐久性も高く、この業界では定番とされてます。値段も高いものではないので(600円ぐらい)交換をお考えの方にはオススメしております。(とか言いながら自分のギターのジャックは随分長い事替えてなかった・・・)
 
 
 
 
2012年06月15日
 ギターは木で出来てます。アルミやカーボンで出来てる物もありますが、ほとんどが木です。木である以上湿度の影響は避けられません。サビたり、カビたり、ネックが反ったり・・・
 なので、この時期は対策グッズが良く売れます。


 代表的なのがこの湿気取りとサビ止めです。とは言え、これらは気密性の高いハードケースでの使用が前提です。「長期間弾かないギターの保管用」と考えた方が良いでしょう。
 では普段使ってるギターはどうするか?実は一般に市販されてるギターは分厚い塗装膜で覆われているので、それ程湿度の影響を受けません。
 しかし一部には無塗装(もしくはオイルフィニッシュ)の物もあり、これらは非常に外気の状態に影響されます。
 まず雨の日には外に出さないのが一番ですが、ライブや練習の都合でそうもいかない時もありますよね。取りあえず持ち帰ったらすぐ、ケースから出してスタンドに立てます。早く湿気を飛ばそうとドライヤーやエアコンの風を直接当てるのはNG!絶対やめましょう。運搬時以外はケースに入れない方が良いでしょう。人間が普通に過ごせる部屋ならギターにも悪影響はありません。
 またアコギはボディ内部が完全に無塗装な上に、とても薄い板で組み上げているのでエレキよりはるかにデリケートです。弾かない時は弦を緩める事をお勧めします。よく教則本に「毎日弾くなら緩めなくてOK」とか書かれていて、それはそれでひとつの正解なんですが張りっぱなしの弦が原因でボディの表板が変形(トップ浮き)しているギターが大変多いのも事実です。
 とは言え、あんまり過保護にして弾くのが億劫になるのもよくありません。やはり弾いてナンボです。特に弾きにくさを感じず、音にも不満がなければ毎日しっかり弾いてやって下さい。弾きこむ事でギターはより丈夫になります。「弾く事が一番の手入れだ!」と言うギタリストもいますからね。
 
 
 
2012年06月14日
 ストラトに搭載されているブリッジ、通称シンクロ(正式にはシンクロナイズドトレモロユニット)はそのシンプルな外観とは裏腹に非常に完成度が高く、フロイドローズを始めその後のトレモロユニットの基礎を作ったといっても過言ではありません。


 しかしながら、その調整がよく分からずにブリッジがとんでもない状態で使われている、可愛そうなストラトもよくみかけます。
 通常であればブリッジがこんな具合にボディから若干浮いているか、ぺったりくっついているかです。しかし・・・


 こんな具合に思いっきり浮き上がってるストラトが修理に持ち込まれる事も少なくありません。当然、弦高も激高になってるので弾き難いです。
 で、なんでこんな事になるかというと、弦の張力とボディの裏に仕込まれたバネの張力のバランスが崩れてるんですね。それまでより太いゲージの弦に交換した際によく見られる現象です。
 裏でブリッジを引っ張ってるバネの力より、弦の引っ張ってる力の方が強い訳です。


 で、あればですね。バネの力を強くすれば良い訳です。裏のカバーを開けるとこんな感じでバネを支えてるネジが2本あります。これを両方少しづつ(4分の1回転位)締めていきます。


 チューニングが合っている状態からこのネジを締めると、チューニングがシャープするので弦を緩めます。バネの力は強くなり弦の力は弱くなったので、少~しブリッジが元の位置に戻ったはずです。
 後はこれを繰り返しです。最初は時間がかかりますが、慣れれば「これだけ締めたら、これだけ動く」という感覚がつかめます。ただし弦のゲージによってはネジをいっぱいまで締めてもブリッジが本来の位置に来ない場合もあります。その際はバネを強いものに交換するか、バネの本数を増やすなどして対応します。
 これをマスターすると逆にベタ付けのブリッジを浮かしたり(フローティングと言います)とかも思いのままです。
 ともあれ無理は禁物! ダメだと思ったらお店に持ってきて下さい。無理して壊すと修理代が高くつきますよ。 
2012年06月12日
 リペアなり調整なりで持ち込まれるギターには不思議な共通点があります。それが。


ストラップピンのネジ。ここが緩んでます。ほぼ例外なく。
ストラップピンのねじはボディ材の木口面(木を輪切りにした時に年輪が見える面の事)に対してねじ込まれてる物が多いのですが、この木口面というのがねじをしっかり保持するのが苦手なのです。
 メーカーによってはアンカーを打ち込んであったり、レザーやフェルトを間に噛ましたりしてますが決定的な解決策は今のところ無いようです。
 なのでマメに増し締めするしかないのですが、これがまた木口面のわがままなところで締めすぎるといとも簡単にねじ穴がバカになります。だからメーカーも強く締められないのです。緩んだら締め、緩んだら締めの繰り返しです。
 だからケースのポケットにはぜひドライバーを一本入れておきましょう。どんな優れたロックピンもストラップロックもネジが緩んでいては意味がありませんからね。
2012年06月11日
 アコギを買いに来るお客さんはよく「フォークギターを下さい」と言ってくる事が多いのですが、フォークギターにも種類がありますよと答えると「え?そうなん?一緒やないん?」となる事がよくあります。
 今回は意外に知られていないアコギの種類について簡単に解説してみます。


 まず上の画像、これがいわゆる『フォークギター』です。ウエストがきゅっと、くびれています。弦の長さはおおよそ630ミリ前後。ボディの厚みもやや薄く、全体的に小ぶりな作りです。メロディを奏でるのに向いていると言われる事が多いですが、これでコードをジャカジャカかき鳴らすのも楽しいと思います。


 で、次がこれ。通称『ドレッドノート』です。ウエスタンギターとも呼ばれます。フォークと較べるとすぐわかりますが、ちょっとメタボチックなボディです。デカイです。弦の長さは650ミリ前後。ボディも分厚くてフォークより大きな音が出ます。弾き語りに向いていると言われ、路上ミュージシャンのお兄ちゃん達がよく使ってます。
 どうでしょう、ぱっと見は似たような感じですが比較してみるとこんな違いがあります。もちろん、この分類に当てはまらないギターもいっぱいありますので、「まぁ大体こんな感じ」ぐらいに思ってください。でも覚えておけばお店でのギター選びが楽しくなりますよ。
 
2012年06月10日
 なにやらタイトルがおかしくなってきましたが、ネタが無いので今回もエフェクターです。

 以前、問屋さんが持って来てくれたサンプルの中のひとつ。MADのマイティーレッドディストーションです。
 説明書の『80年代サウンドの~』とか『ハイゲイン~』とかの単語がツボを押しまくります。早速いつものレスポールをマーシャル(MG50)にセットします。
 アンプのイコライザーは全部12時。チャンネルはクリーンです。ペダルのゲインはいきなり3時まで回します。するとですね・・・めっちゃ、わかりやすい80年代HMサウンドが出てきました!広告に偽りなし。チェックを忘れてしばらく弾き続けてました。
 前回の緑のヤツより粒の粗いザラついた音です。ちょっと抜けてこなかったのでプレゼンスを上げていきます。お、キラキラ成分が増してきました。トーンとは違う感じです。
 欲張ってクランチチャンネルにブースター的に使ってみました。ゲインを9時まで戻します。さてさて・・・あ、これは失敗。音がつぶれ気味。それだけハイゲインって事なのか?JCMで試してみたいな~。
 お値段、定価で2万8千円。クオリティからいけば納得。でも気安くは買えない値段。店頭に並べるべきかどうか?悩んでみます。
2012年06月09日
 フレットがくすんでいても特に音に影響は無いですが、なんとなく気分が良くない上に、ひどい時にはチョーキング時にザラザラするので磨いてみます。難しい作業ではないので弦交換の時にでもやってみませんか?

 
 まずは指板をマスキングします。当店で使用しているテープはタミヤ製。これが最強。


 コンパウンドをつけて磨きます。コンパウンドはチョットでいいです。フレット1本に米粒半分くらい。多くつけてもきれいに磨けません。灯油でのばしてペースト状にするのもおすすめです。ここは力を入れてしっかり磨きます。ちなみにピアノ用コンパウンドを使ってます。


 磨き終わったら乾拭きです。実はここが大事な所。乾拭きが甘いと弾いた時に指とフレットが真っ黒になります。弦も表面のメッキがすぐ剥がれます。指板が未塗装のメイプルだったりした日には悲惨な事になります。(もしそうなったら「レリックです」と言い張りましょう)


 で、完成がこちら。ピカピカのフレットはやはり気持ちが良いですね。
2012年06月08日
 倉庫の中に「変な音がする」とメモが貼られたギターがありました。売り物では無いようですがなにが変なのか確認してみます。直るようなら直します。


 これがそのギター。(都合によりメーカーは伏せさせていただきます)実際に弾いてみるとコードの響きがとても不気味です。サドルの位置がおかしいと思われるので計測してみます。


 まずナットから12フレットの距離をはかります。赤ペンで印をつけているのが12フレットです。実測で238ミリです。と言う事は理論上の弦長は476ミリ。実際には477ミリの所にサドルがあれば大丈夫です。計測してみると・・・


 480ミリ・・・3ミリもずれてます。明らかにブリッジ&サドルの取り付けをミスっています。いやな予感がしたのでフレット間の距離も計測します。ある公式を用いてナットから1フレットの距離を計算します。電卓をパチパチパチっと。
26,72ミリになるはず。実際に計測してみます。すると・・・

25,5ミリ。同様に2フレット、3フレットも計測しますがやはりずれています。サドルの位置もおかしいですが、弦長に対してフレットの間隔がおかしいとも言えます。ブリッジを剥がしてサドルの位置を修正するか、指板を貼り替えてフレット溝を切りなおすかしないと直りませんが、どちらにしてもあまり現実的ではありません。
 これは楽器ではなく、楽器の形のインテリアと考えた方が良さそうです。残念ながら倉庫に逆戻り。いつか他のギターのリペア時のパーツ取りとしてお役に立つ日を待ちますって話でした。
2012年06月06日
昨日の続きです。ペグを分解して洗浄します。使うのは・・・


 レモンと塩! 金メッキはとてもデリケートなので研磨剤でみがく訳にはいきません。酸の力で緑青を落とします


レモン汁に塩を溶かしたものを歯ブラシに付けてみがきます。ただひたすらみがきます。ガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシ・・・・・・・・・・・・


 緑青が落ちたら、水でしっかりすすぎます。これが甘いと後で錆が出るのでしつこい位すすぎます。かなりきれいになりました。

 
 ギターに取り付けて弦を張って終了です。メッキが腐食していた部分は元にもどせないので所々メッキが取れてますが、ぱっと見には目立ちません。最初の時の画像と較べてみてください。がんばりました。
2012年06月05日
 今日はクラギのリペアの依頼が来ました。


 特に悪い点はありません。依頼の内容は、と言うと・・・


ペグに緑青が吹いています。これをきれいにしてほしいとの事です。まぁ、リペアではなくクリーニングですね。
 ギター本体から取り外して、さらに分解して洗浄します。が今日は時間がないので明日以降、作業の内容を紹介します。意外に手間がかかります。(お。リペア日誌っぽくなってきたよ。)
2012年06月04日
冬の間、毎日24時間働き続けてギター達に潤いを与えてくれた加湿器を片付けます。
次の冬にまた頑張ってもらうために分解してメンテします。それにしても最近のは工具を使う事も無くかんたんにバラせますね。


 あちこちに溜まった水アカをブラシでかき落として、フィルターはクエン酸で洗います。手入れをすると愛着が湧くのはギターと同じですね。お疲れさま。
 さあ夏は除湿です。大事な商品なのでキチンと管理しますよ。(あれ?またリペア日誌とはあまり関係ないような・・・)
2012年06月03日
 ゆうべ福岡の問屋さんがエフェクターのサンプルをいくつか持ってきてくれました。その中に気になるのがひとつ。
 それがコレ。


MADのリトルグリーンワンダーです。パチパチパチ。 
前回と同じ様にジャズコと店長のレスポールを使って弾いてみます。すると・・・
痛い音が出てきました・・・テンション下がってくる痛い音です。ジャズコの弱点です。いやいや、きっとこれは調整が悪いんだと思いツマミをいじくりまわします。アンプ側もグリグリいじります。
 しかーし、どうやっても痛くて寒い音にしかなりません。このまま続投は無理と判断してアンプを交代です。(ジャズコが悪いアンプと言ってるのではなく、僕の出したい音には向かないと言うだけです。クリーンとコーラスは大変素晴らしいアンプです)


次はマーシャルです。80年代のLAメタルやジャパメタブームをリアルタイムで体験してますからこれ以外は考えられん訳ですね。
 早速セットします。チャンネルはクリーンです。さあどうでしょう。弾いてみると・・・おお!やっと出てきました!『あの時代のあの音』です。下がりきっていたテンションがみるみる回復します。
 個人的にはマーシャルとの組み合わせが正解でした。ドライブの調整幅も広くて右いっぱいに回すともう充分ですって言う位歪みます。とは言え、キメの細かい歪みなので耳障りな感じがありません。思ったよりノイズも目立ちませんでした。好きな音です。でも、ちょっと値段が高いのが残念。
 明日はリペア日誌になるかな?なにしろタイトルからして徒然なので。ではでは。
2012年06月02日

 季節の変わり目は湿度や気温の変化でネックが反ってきます。作業自体は単純ですが奥の深い手間のかかる作業です。今回はその辺りを紹介してみます。(今回はちょっと長いぜ)
 まずはどれ位反ってるか確認します。色々方法はありますが弦を使うのが簡単で確実かと思います。2フレットと16フレットを押さえて7フレットでの隙間を見ます。すると・・・


ほとんど隙間がありません。ほんのちょっぴり逆反りしてます。トラスロッドを緩めます。


緩めるといってもグルグル回したらダメです。時計の針で言うと7~8分位です。7~8分緩めて1~2分締めます。今回は反りがわずかだったのでこれで直りましたが、性根の悪いネックだとロッドを回してから一晩置かないと反応しない事が多々あります。(泣)


 ネックの反りが直ると当然弦高が変化するので再調整です。この辺はお好みですが一応12フレットで1弦が1ミリ。6弦で1,5ミリに調整しておきます。


弦高が変わると言う事はオクターブチューニングも狂ってきます。チューナーで12フレットを押さえて弾いた音と開放の音(よくハーモニクスで、と説明される事が多いですが実音でも構いません)を比べてみます。スポンジボブに励まされながらがんばります。


 すると5弦と6弦の12フレット実音が、開放よりややフラット気味です。サドルを前に出します。フロイドローズはこれが面倒です。さらにこの後ピックアップの高さを再調整します。


 ロッドカバーを元に戻します。この時ネジが元のネジ溝に収まるように穴を探りながら締めていきます。これをしないとネジ穴がすぐバカになります。
 これで終了です。ふう。ネック調整は季節の変わり目毎にやっておく事をおすすめします。何年も放っておくと『性根が悪く』なります。あ、でも自信の無い人は自分でやらずにお店に持ってきて下さい。無理にやると指板が割れたり、ロッドが折れたりするよ。
2012年06月01日
 今日はオタマトーンをリペアしました。なかなか複雑な構造で手強かったです。明和電機スゲーとか思いながら夢中で作業していたら、写真を撮るのを忘れてました・・・
 そんな訳で今日は入荷したばかりのJOYOのスイートベイビーオーバードライブで遊んで・・・いやいや、チェックをしました。ジャックやポット、スイッチに異常が無いかのチェックです。仕事なので嫌がらずにやりますとも。ええ。(楽しそうに試奏スペースに消えていったのは内緒だ)


 で、試奏ギターは店長のグレコのレスポールに、アンプはジャズコの77です。


以前から噂にはなっていたので気になるエフェクターでした。とりあえずハイ側に突っ込んでテキトーにツマミをいじって弾いてみると・・・「あれ?意外に歪む。」
 正直ネーミングからそんなにハデに歪むとは思っていませんでしたが、いやいやこれは調整範囲が広いですよ。マルチに使える王道のオーバードライブサウンドです。これで3980円(当店の販売価格)とはJOYO恐るべし。ピッキングニュアンスが出しやすかったのも意外でした。
 ゴリゴリのメタルくんにはすすめませんが、、そうでない方は一度お試しあれ!(元ネタのスイートハニーもあります。気になる方は弾き較べてみては?)
2012年05月30日
ついにオンラインショップがオープン。ホームページも一新しました。と言う事でリペアの様子なんかを徒然なるままにアップしていこうかと思っています。
 さて、なにをするかと思っていたらちょうど良くアコギのリペア依頼が来ましたのでこれの作業を紹介してみましょう。内容はフレットのバリ取りです。
 空気が乾燥する時期に指板がやせて、フレットが飛び出て来る事があります。このままにしておくと指を切ってしまうのでこれを削るのがバリ取りです。
 1・まずはヘッドとボディを養生します。弦もまとめておきます。


 2・ヤスリで飛び出た部分を削ります。余計なとこまで削らないように慎重に。


 3・これでふつうに弾けますがついでなので角のとがったとこも削ります。


 4・さらに形を整えます。(使ってるのは爪ヤスリです。意外に便利)


 5・この後ペーパーをかけてコンパウンドで仕上げて終了です。


 こんな感じで作業してます。調子の悪いギターがあったら持ってきてね。
 
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